1996年9月19日JR津田沼駅北口で当クリニックを開業いたしました。その後、南口の現在の位置に2011年3月3日に移転しています。
北大では主にぶどう膜炎、斜視、角膜疾患、白内障手術の研修を受け、駿河台日大病院では多くの糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性症の症例に接しました。
国立病院勤務時には、白内障、緑内障、網膜剥離の手術を多数手がけました。
そしてカナダでは眼科から離れ、医療統計学、公衆衛生学、疫学、家庭医について学びました。
これら全ての経験を生かし、一人一人のニーズにお応えできる患者様本位の眼科医療を目指しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
麻生伸一
学歴 | 北海道大学医学部卒 (1984年) カナダトロント大学大学院留学 (1993~1995年、家庭医学、公衆衛生学) |
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職歴 | 北海道大学眼科研修医 苫小牧市立総合病院眼科医員 駿河台日本大学病院眼科助手 国立立川病院眼科医長 厚生省技官としてカナダ派遣 国立療養所多磨全生園眼科医長 あそう眼科開設 |
学位 | 医学博士 (日本大学 1992年) |
資格 | 日本眼科学会眼科専門医 (1989年~) |
専門分野 | 白内障手術、コンタクトレンズ診療 |
趣味・スポーツ | 囲碁・テニス |
当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、
当該システムを導入している保険医療機関となります。
マイナ保険証の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。
公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。
当院では後発医薬品のある医薬品について、
患者さんにご説明の上、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
当院は担当医が厚生労働省が定める経験を有し、
「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合している旨、届出を行い、下記の点数を算定しております。
1.初診料:291点
2.再診料:75点
3.コンタクトしンズ検査料1 :200点
※厚生労働省が定める疾病の場合、コンタクトレンズ検査料1ではなく眼科学的検査料で算定する場合があります。
当院では領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。
眼科一般診療・日帰り白内障手術・コンタクトレンズ診療
〒275-0026千葉県習志野市谷津1-14-20
津田沼リッキービル1F
047-473-3999
※土曜日:午前 9:00~13:00まで
※休診日 : 火・日・祝日・土曜午後
※初めての方は、時間に余裕をもってご来院下さいますようお願いいたします。